小説
兄が所持していたケイゾクの小説版を譲り受けました。
「うひょふおほふお!」などと意味の解らない言葉を発しながら読んでいます。
内容は全くドラマと一緒なんですけど、細かい相違点は結構あります。
第1章〜第11章が連続ドラマの内容
第12話が小説オリジナルの内容
第13話が特別ドラマの内容
です。
第12章の「断片化された無数の想い〜その数片」では思わぬ人の思わぬ"想い"が明かされ
ツンデレというのは難解なものよ…、という切ない気持ちになれたりします。
ていうか、普通に面白い。
映画版の小説もほしーなー。
■追記■(ネタバレ?)
↓小説の第11章にて、マヤマックスの台詞
「俺の大切な女、二度も持っていくんじゃねえよ」
アッー!
なにこの出血大サービス!!!てか、クセェ!こんなの前に読んだときあったっけ?