女の子告白エンドの妄想その3:紺野さん

振られようが、思いを伝えられなかろうが、見向きもされなかろうが、主人公に取られようが、それでも鈴鹿くん一筋な紺野さんを希望。
上の選択肢を選んだ場合、上記団体(「鈴鹿くんの童貞を一生死守するの会」略して「SDS会」)を設立した主人公と紺野さんは鈴鹿くんを追って渡米。ひたすら影のように見守る作業を始めます。
そしてときどき鈴鹿くんに近付こうとするパツキン美女共をちぎっては投げちぎっては投げ。
鈴鹿くんに女をあてがおうとするマッチョメン共に紺野さん特製モロヘイヤジュース(下剤入り)を送付。
当の鈴鹿くんは何故か捨てる事のできない童貞に歯がゆい思いをしながらもその劣情をバスケに打ち込むことで解消。結果的に念願のNBA入りを果たし、日本人初のMVPに輝くのであります。
って、これ告白エンドとちがうがな。