フォーマイセルフ人は自分を生きていく

●CSI怪物発動機
グリッソム 「(何か格言めいた発言)」
キャサリン 「シェークスピア?」
グリッソム 「いや、私だ」
キャサリン 「お前だったのか。気が付かなかった」
グリッソム 「暇をもてあました」
キャサリン 「神々の」
グリ&キャ 「あそび」
サラ 「何してんの?仕事してよ」
死体 「この人たちに任せて大丈夫かなぁ・・・不安><」


●デート後会話が公園なのがしょぼいみたいに言うなよ
GS3主人公 「紺野先輩、質問してもいいですか?」
紺野先輩 「何でもどうぞ!(僕に興味があるんだなぁ、ワクワク!)」
主人公 「先輩のお姉さんが高校時代に好きだった人のことなんですけど、今現在アメリカでどのような生活を送っているんでしょう?満足のいくバスケ人生歩めているんですかね?栄養管理や体調管理は誰がしているんですかね?良いトレーナーに恵まれていると良いんですけど・・・。あっそもそも語学の進歩は望めているんでしょうか?まずはコミュニケーションが出来てないことにはどうにもこうにも・・・心配です」
紺野先輩 「えっ」
主人公 「えっ」


●スーツケースいっぱいに詰め込んだ希望という名の絆創膏
GS1主人公 「あ、鈴鹿くんだ」
紺野さん 「うん、鈴鹿くんだね、自主練してるね。かっこいい」
二人 「そして」
 「カワイイ」
 「鈴鹿くんのなにが素晴らしいってあの無邪気さだよね、おばけ怖いとかやばい。そして少年特有のプライドの高さ?それでいて繊細さもあり不器用で…」
 「ちょっとまって主人公ちゃん、長いし重い」
 「あ、失礼しました。では軽い萌え話をば」
 「うんうん」
 「絆創膏もえ〜」
 「うんうん!」
 「あの絆創膏のしたにはありったけの夢かき集めた宝物がつまってる感じ?」
 「主人公ちゃんはやっぱり“秘密の傷を隠してる”派?」
 「うん!珠美ちゃんは?」
 「私はスタンダードに“願掛け”派だよ〜!」
 「そっちかぁ〜!」
 「割と保守的でしょ・・・うふふ」
 「傷派と願掛け派が二大勢力だっけ」
 「あと“涙ボクロ隠し派”も勢力大きいよ?」
 「あぁ!それも燃えるよね〜」
 「悩むよね〜」
=it's a girl's talk!!= ← very cute!