Dr.コトー診療所2006 第10話「失われた信頼」
私がどんなに感動したか伝わるだらうか。
ああついに星野さんに告知だとか、星野親子の悲しい親子喧嘩だとか、
重さんはもうデフォルトで星野さんの事「正ちゃん」って呼んでんだなとか、
ナルミン、いつに無くSっ気つえーなだとか、
「でも僕本名は五島ですから…」とかゆう萌えの忘れなさ具合とか、
コトー先生の久しぶりのゲロとか、
それに関連づいて原さんの背中「さすりさすり、ポンポン^^」とか、
三上先生の突然の登場とか、
ほんとにもう!!!!!!11ああああ!!
彩佳さんとコトー先生のツーショット…(´;ω;`)
すげぇ久しぶり…で、こんなに感激するとは思わなかった…。
「来ちゃった」だって…。
どういう感じに東京に訪れるのかなと思っていたら、あんな子供のように喜び勇んで…。
病院をトテトテ歩く先生に見てるこっちも彩佳さんくらいキョトン。
そしてプレゼントの畳み掛け…。
「コトー先生、サンタさんみたい…(´;ω;`)」なんていうシーズン向けの台詞を…。
「大丈夫ですよ^^」
「もし再発したとしても、ボクが何度でも、何度でも、治します。」
「ボクは、ずっと彩佳さんのそばにいますから。」
俗に言うプロポーズである。
あああ、私がどんなに感動したか伝わるだらうか。
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とまぁ、ここまでが熱情。
タイトルの「失われた信頼」ってのが、誰が誰にだろうって不安に思いましたけど、
星野さんが鳴海タンにだったのか。良かった。星野さんがコトー先生に、かと思っちゃった。
コトー先生の久しぶりの乗船。
「あれ、そういや酔わないな?」って思った途端に「オウエエエエエエ!」顔真っ赤。
上にも書いたように原さんが今世紀最大に優しいんですけど…。
剛宝丸って側面にカピカピしたものがこびりついてそうだなぁ。
コトー先生の代打がまさか三上先生とは。
いや、可能性としては考えてましたけど、「流石にねーよ」みたいなノリでした。
だって、三上先生も孤島に勤める医師じゃん。三上先生の診療所は大丈夫なのだろうか。
っていうか、2003年問題の事を考えると三上先生って世界一志木那島に来にくい医者…。
まぁ、でもなんていうか面白そうだから嬉しいんですけどね。
次週予告が相変わらずヤバイです。彩佳さんの死亡フラグがビンビンで怖いなぁ…。
鳴海先生の言葉攻めオンパレードには、逆にちょっと笑ったけど…。
あああ…次週最終回だよ…。